青梅鉄道公園は、青梅市の永山公園内にある施設。1962年に開園しましたが、老朽化が進んでいたことから、2023年8月、リニューアル工事のため一時閉園しました。
名古屋鉄道は12月12日、名古屋駅地区再開発計画などのスケジュール変更、現計画の再検証および見直し着手について発表しました。
JR北海道は、特別快速「大雪」の車両設備の快適性向上について発表しました。
「うれしート」は、広島エリアでも対象を拡大。すでに導入済みの山陽本線では、土休日の下り(広島→岩国間)で3本を新規設定します。また、呉線でも新たに同サービスを導入。広→広島間での設定で、平日は1本、土休日は2本の設定です。なお、呉線の土休日の1本は、 ...
BCP対策としては、EH500形の運用区間を上越線に拡大。同形式は主に東北本線で運用している機関車ですが、これを上越線にも投入することで、輸送障害時の迂回輸送対応力を強化し、関東~東北間におけるリダンダンシー向上を図ります。
JR東日本とJR東海は、特急「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」のうち、下り列車の運転時刻を変更。現行ダイヤでは東京駅を21時50分に出発するところ、新ダイヤでは21時26分発とするほか、以降も浜松駅発時刻まで現行ダイヤより時刻を繰り上げます。なお、 ...
JR東海、JR西日本では、東海道・山陽新幹線で、品川駅行きの「のぞみ」206号を新設します。東京駅行きの最終定期列車「のぞみ」64号の後に走る臨時列車で、博多駅を19時18分に出発し、品川駅に23時59分に到着するダイヤで運転。これにより、各停車駅の ...
JR東日本盛岡支社では、ダイヤ改正日より、釜石線の全列車を、HB-E220系で運転します。HB-E220系は、1月19日より釜石線の一部列車に投入する新型車両。同形式の導入により、既存のキハ100・110系が置き換えられることになります。
東北・山形新幹線では、「つばさ」のE8系への統一にともない、一部列車のスピードアップを実施。「つばさ」129号・154号の上下各1本で、宇都宮~福島間の最高速度を時速275キロから時速300キロに向上し、所要時間を改正前から4分短縮します。
仙石線では、12月1日にデビューした新型車両、E131系の投入を継続し、すべての電車(仙石東北ラインを除く)を同形式での運転とします。また、E131系による電車では、ワンマン運転を実施します。
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東武鉄道は、「SL大樹」にクリスマス仕様のヘッドマークを掲出。掲出日は、2025年12月24日(水)、25日(木)。掲出対象は、「SL大樹ふたら」71・72号、「SL大樹」6号。