小田原白梅ライオンズクラブ(浦井謙会長)が11月27日、市立国府津小学校6年生約70人に向けて薬物乱用防止教室を行った。同クラブは毎年、地域児童に向けた健全育成を目的に、同様の教室を開催している。
小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会が地域団体などと連携して、小田原で水揚げされるアンコウを使った「アンコウちくわ」を開発した。クラウドファンディングを実施して返礼品にするほか、支援金を活用して子ども食堂などで提供して食育につなげる。
小田原市立鴨宮中学校(長田裕一郎校長)の生徒が薦める本と手作りのポップが、中央図書館(南鴨宮1の5の30)の「一箱本棚」スペースに展示されている。期間は12月27日(土)まで。
さがみ信用金庫がこのほど、日本政策金融公庫横浜支店と共に、小田原市飯泉で事業を始める果樹農家に協調融資を行った。さがみ信金が農業融資において協調融資を行うのは初。両機関は条件面などで資金を受けにくいこともある新規事業を細やかに支援し、地域の農業振興を ...
大磯町と大磯高校、麻布大学の連携フォーラム「人と動物と環境の共生に向けて」が12月20日(土)、大磯町役場保健センターで開催される。午後1時〜4時30分。参加無料。事前申し込み不要。
地域のお仕事ガイドブックDX事務局(中込知野事務局長)がこのほど、県西地域のさまざまな企業を紹介するデジタルコンテンツ「地域のお仕事ガイドブックDX 西湘版」を小田原市に寄贈。小田原市役所で贈呈式が行われた=写真。
当日は天候にも恵まれ、子どもから高齢者までおよそ500人の地域住民が来場した。秋祭りは同自治会では最大級の催しとして親しまれてきた。今年も子どもたちによる歌や踊り、焼きそばや焼き鳥など、さまざまな模擬店も軒を連ね、お祭り気分を盛り上げた。
○…普段は学校事務職員として勤務している。事務室の壁にアコギを設置し休憩時間での練習に余念がない。「曲を通じて児童、職員と距離が縮まった」とほほ笑む。「この歌が城島小から発信され、いずれはもっと広く歌われるようになったらうれしい」。楽曲への熱い思いと ...
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