AIエンジニア、起業家、SF作家。そこに今年、参議院議員という肩書も加わった安野貴博。多彩な経歴の背景には、「工学の人」ならではの哲学がある。目の前に課題があり解決方法への糸口が見えそうであれば、すぐさま手を動かしてみたい。政治への進出は、そのような ...