【読売新聞】 今月開局20周年を迎えたCSの洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」が、劇場公開時の吹き替え版洋画とは別の声優陣を起用し、新録版の制作を続けている。ファンの要望をキャッチし、吹き替えならではの配役で、人気企画となっている。
映画のエンドロールに登場するロゴや地名の意味を分かりやすく紹介した投稿がXで注目を集めている。投稿したのは、映画ファンとして情報発信をしている黒柴の映画館(@KuroshibaMovie)さん。エンドロールを見る楽しさが“少しだけ変わる”ポイントをま ...