コロナ禍でも楽しめるレジャーとして、ますますブームが過熱するキャンプ・アウトドアですが、慣れないうちは失敗も続出。また、いつもと違うシチュエーションで、身近なあの人の意外な一面が判明することも!?
汗ばむときは腰に巻いて、寒くなってきたら袖を通せるつなぎは温度調整ができて重宝する。ぺたんこ靴が苦手な篠﨑さんは、キャンプでも数センチのヒールがある方が疲れないのだとか。「ウエスタンブーツは、タフで、焚き火にも耐えられ、草が生い茂る場所も避けられる。