イシン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西中 大史、証券コード:143A)が運営する公民共創の先進事例を紹介するメディア『自治体通信』は、2026年2月8日 (日)に日本財託×自治体通信共催セミナー「【年収500万円以上の公務員にオススメ!
終盤国会、最大の焦点である定数削減法案はなぜ、成立が難しくなっているのでしょうか? 日本テレビ政治部・官邸キャップの平本典昭記者が、次の3つのギモンについて解説します。 1.終盤国会「異例」の攻防 何が? 2.維新キーマンがトーンダウン?
鹿児島県霧島市霧島永水で建設が予定されている産業廃棄物最終処分場「永水クリーンセンター」について、地元住民5人が9日県庁を訪れ、計画反対の署名1万2293筆を塩田康一知事宛てに提出した。
【読売新聞】 自民党の小野寺五典税制調査会長と国民民主党の古川元久税調会長は12日、所得税の課税が始まる「年収の壁」の引き上げを巡り協議した。政府・自民は2026年度税制改正で、現行の160万円を178万円に引き上げる方針を固めてお ...
【読売新聞】 政府・自民党は所得税の課税が始まる「年収の壁」を、現行の160万円から178万円に引き上げる方針を固めた。年収の壁を巡っては、自民、国民民主、公明の3党が昨年12月、178万円への引き上げを目指すことで合意している。政 ...
【鹿部】函館大学(野又淳司学長)は5、6の両日、鹿部町でフィールドワークをした。 同大学と町は今年9月に包括連携協定を締結。GXや観光振興、地域活性化に貢献する活動で互いに協力するという。 今回のフィールドワークには、必修科目の商学実習(プロジェクト学習)で、「持続的な地域観光」をテーマに取り組む1年生12人が参加した。 大岩地域会館に宿泊し、道の駅や中央公民館を拠点に、町民のからの聞き取り、スポ ...
日本維新の会が今国会中の成立を至上命題とする衆院議員定数削減法案を疑問視する市民集会「考えよう議員定数削減…本当に良いの⁈ 市民と議員と有識者のトークイベント」が10日、国会内で開かれた。パネリストのプレゼンテーションや市民発言の合間に、立憲民主党や社民党、共産党、れいわ新選組など野党議員が駆け付け、バリエーションに富んだ多様な表現で、維新批判をそれぞれ展開した。
高市早苗首相は10日の衆院予算委員会で、自民党と日本維新の会が衆院議員定数(465)の「1割削減」で合意した理由について、「以前に民主党から提出されたもの(法案)がおおむね1割の削減だったと承知している。それが納得感が得られるレベルではないかといった話し合いがあった」と述べた。旧民主党の流れをくむ ...
入試シーズンの幕開けとなる大学入学共通テストが2026年1月 17、18日に実施されます。 6回目の今回からオンライン手続きとなり、 49万6000人余が出願。 全国の新聞社と共同通信が運営する47NEWSでは試験の両日、 問題と解答を速報します。 共通テストの関連ニュースも併せてご覧ください。
自民党と日本維新の会が合意した衆院議員の定数削減が、連立政権の行方と相まって注目を集めている。現行の小選挙区比例代表並立制導入が1994年に決まって以降、定数削減が実現したのは3回。「選挙制度の抜本改革」「1票の格差是正」といった論点が複雑に絡み合い ...
元兵庫県明石市長の泉房穂参院議員(62)が10日、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー」(月~木曜前8・30)に生出演し、国会議員の定数削減法案と成立の可能性について言及した。 日本維新の会が自民党との連立入りの絶対条件として、議員定数を削減することを掲げ、合意書にも明記された。17日まで開かれる今国会中に議員立法で関連法案を提出、成立に持ち込みたい考えだが、日程的にも成立は極めて厳しい状況だ。
法案は現行の定数465から1割を目標に、45以上削減する内容。青年法律家協会宮城支部、宮城憲法会議との連名で出した声明は「現在の定数は諸外国と比べて最低レベル」と指摘し、両党の姿勢を「結論を押し付ける極めて乱暴なものであり、議会制民主主義の重要性を無視した」と強く批判した。