日本修学旅行協会（日修協、竹内秀一理事長）は12月1日、｢教育旅行年報データブック2025｣を発行。2024 (令和6)年度実施｢中学校の国内修学旅行の実態とまとめ (速報版)｣、同｢高等学校の国内修学旅行の実態とまとめ（速報版）｣、今後の修学旅行のあり方に関する調査まとめ（中・高校）など。

豊橋市南大清水町の県立豊橋南高校普通科教育コース２年生（７期生）40人がこのほど、修学旅行として沖縄県を２泊３日で訪れ、戦争や平和について考えた。　生徒たちは１日目、糸満市の平和祈念公園と平和祈念資料館を訪問し、沖縄戦について学んだ。那覇 ...

青森県で震度6強を観測した地震で、佐賀県は県関係で被災などの影響はなかったことを確認した。早稲田佐賀高の2年生約150人は修学旅行で北海道・札幌市のホテルに滞在していた。札幌市では震度4を観測し、同校は「上の階では揺れを感じたようだが、影響はなかった ...

【読売新聞】　昨年２月、駅構内で女性のスカート内を盗撮したとして、１０日に福井県警福井南署に性的姿態撮影処罰法違反（撮影）容疑で逮捕された県臨時職員の男（６３）（福井市）が当時、現場となったＪＲ武生駅で駅長を務めていたことが、県教育 ...

今治市が世界に誇る海事産業を修学旅行向けコンテンツとして生かそうと、島しょ部で道の駅運営や遊覧船運航など観光業を手がける株式会社「しまなみ」（同市）が８日、ＦＣ今治高校里山校の１、２年生計３０人を招き、同市の大島でモニターツアーを行った。成果を踏まえ、本年度中に中高生向けの修学旅行プランを販売する予定。

リリース発行企業：公益財団法人アイヌ民族文化財団 札幌でクリスマスチャリティーイベント児童養護施設へ寄付目的に 札幌・琴似にブックオフ「シーナシーナ琴似店」 移転で売り場面積倍増 ...

【読売新聞】　８日深夜、東北地方と北海道が激しい揺れに襲われた。震度６強を観測した青森県など５道県の５万７６００世帯、約１１万４０００人に一時、避難指示が出され、公共施設などに身を寄せた住民らは眠れぬ夜を過ごした。陥没した道路、施設 ...

高校生が企業と共に「共生社会」を考える 道内の高校生は道外から参加する高校生のホスト役を担い、全国から参加する高校生や企業との交流を通じて、自らが住む北海道の魅力や共生社会について考え、広く発信する機会を得ることができます。