ミャンマーで軍事政権による拘束が続く民主派指導者、アウンサンスーチー氏(80)の次男キム・エアリスさんが12日、「母はミャンマーの民主化と発展のために自らの人生をささげてきた。母が亡くなる前に一度会いたい」と訴えた。