世界的強豪のリヴァプールで3年目を迎えた遠藤航。 32歳になった日本代表キャプテンは、今シーズンも控えという立場に置かれている。 昨シーズンは限られた出場時間のなかでも勝ちゲームで起用されるクローザーとしてプレミアリーグ優勝に貢献。
日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダは今シーズンも厳しい戦いを余儀なくされている。 昨シーズン11位に終わったチームは、セルヒオ・フランシスコ新監督のもとで新たなスタートを切ったが、苦闘が続いている。
韓国の複数クラブが、日本人監督に注目しているという。 韓国メディア『FOOTBALLIST』は11日、Kリーグ(韓国リーグ)の複数クラブが、現在続く監督人事の空白を埋めるべく、日本人指導者の招へいを本格的に検討していると報じた。