サイン会には、斉藤ジュン&レイの斉藤ブラザーズ、さらに宮原と安齊も参加が決定した。宮原は元王者の安齊と3度目の防衛戦。大みそか決戦を直前に控え、ファンを前に2人がどんな決意を披露するのか注目のイベントになる。
韓国ドラマ「カンテク~運命の愛~」 (C) 2019-20 TV Chosun ※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
前日本ヘビー級(90・7キロ以上)王者で東洋太平洋同級10位の但馬ミツロ(31)=TMK=が、ムサ・ンデガ(39)=ウガンダ=に1回TKO勝ちし、再起戦を飾った。
マサンバは前試合まで、“亀田家の隠し子”の異名をもつ亀田正毅のリングネームで出場していたが、TMKジム関係者によると今回、マサンバが「自分の名前で戦いたい」と申し出たという。リングネーム変更後の初戦を飾り「俺はマサンバ。ありがとう」と日本語でファンに ...
フィギュアスケートの第80回国民スポーツ大会冬季大会予選は11月29日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、鳥取県勢は成年女子で小嶋孝夏(法大)が4位、永見千代乃(養和会)が7位に入り、総合 ...
【バドミントン】21点制から15点制移行へ 池田強化本部長「日本は種目によってメリット、デメリットがある」28年ロス五輪予選期間に試験的導入も提案 ...
フィギュアスケートの国民スポーツ大会冬季大会予選会は29、30の両日、滋賀県の木下カンセーアイスアリーナで行われた。県勢は成年女子に横田胡幸(四国学院大1年)と新田めぐみ(県連盟)が臨み、7位に入って本大会(来年1月31日~2月3日・青森)の出場権を獲得した。県勢が成年女子で本戦に出場するのは24年ぶり。 予選は17県が出場。県単位で2人一組のチームとなり、個人順位の合計による成績で争った。横田が ...
サントスのブラジル代表FWネイマールが、左ひざに痛みを抱えながらも1ゴール1アシストを記録した。 【ハイライト動画】サントスvsスポルチ・レシフェ サントスが今季のカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(全国選手権)で残留争いに巻き込まれるなか、ネイマールは19日の第34節ミラソウ戦で左ひざの半月板を損傷。25日の第35節インテルナシオナル戦を欠場し、年内残り3試合も戦線離脱が予想されていた。