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JR東海の在来線では、武豊線、関西本線(特急「南紀」と快速「みえ」を除く)を、終日全列車4両編成に変更。すべて315系による運転で、あわせて対象列車をすべてワンマン運転に変更します。なお、一部の列車では、ダイヤ改正に先立つ3月8日から、4両編成のワンマン運転を実施します。
名古屋鉄道は12月12日、名古屋駅地区再開発計画などのスケジュール変更、現計画の再検証および見直し着手について発表しました。
BCP対策としては、EH500形の運用区間を上越線に拡大。同形式は主に東北本線で運用している機関車ですが、これを上越線にも投入することで、輸送障害時の迂回輸送対応力を強化し、関東~東北間におけるリダンダンシー向上を図ります。
同社は、座席指定料金(SL冬の湿原号車両で運転する列車を除く)を、一律大人1000円に改定。現行料金は、快速「エアポート」は大人840円、「ホームライナー」は同530円ですが、これを統一します。 また、「ホームライナー」に適用している普通・快速列車のグリーン車料金(「特別車両料金(B)」)も改定。紙のきっぷの場合、現行780円から1010円に変更となります。
JR北海道は、特別快速「大雪」の車両設備の快適性向上について発表しました。
仙石線では、12月1日にデビューした新型車両、E131系の投入を継続し、すべての電車(仙石東北ラインを除く)を同形式での運転とします。また、E131系による電車では、ワンマン運転を実施します。
「うれしート」は、広島エリアでも対象を拡大。すでに導入済みの山陽本線では、土休日の下り(広島→岩国間)で3本を新規設定します。また、呉線でも新たに同サービスを導入。広→広島間での設定で、平日は1本、土休日は2本の設定です。なお、呉線の土休日の1本は、 ...
JR東日本盛岡支社では、ダイヤ改正日より、釜石線の全列車を、HB-E220系で運転します。HB-E220系は、1月19日より釜石線の一部列車に投入する新型車両。同形式の導入により、既存のキハ100・110系が置き換えられることになります。
JR東日本八王子支社管内では、中央本線普通列車の始発・終着駅を高尾駅に統一。中央線快速へのホームドア整備に向けたダイヤ見直しによるもので、立川、豊田、八王子の各駅への普通列車乗り入れは廃止となります。
青梅鉄道公園は、青梅市の永山公園内にある施設。1962年に開園しましたが、老朽化が進んでいたことから、2023年8月、リニューアル工事のため一時閉園しました。
JR東海、JR西日本では、東海道・山陽新幹線で、品川駅行きの「のぞみ」206号を新設します。東京駅行きの最終定期列車「のぞみ」64号の後に走る臨時列車で、博多駅を19時18分に出発し、品川駅に23時59分に到着するダイヤで運転。これにより、各停車駅の ...
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