北星学園大学附属高校吹奏楽部【公式】 on Instagram: "定期演奏会まであと1日となりました。明日はいよいよ本番です！今回はHrの3年生からのメッセージをご紹介します。 私は中学の2年生の後半からホルンとトランペットの両立をするようになりました。 高校ではホルンだけを続けたいと思いA編成である北星で音楽をしたいと思い入学を決めました。 北星ではオーケストラの曲が中心で最初の頃はもっとポップスの曲を演奏したいと思っていましたが2年生、3年生になり様々なオーケストラの曲に触れるようになり今ではオーケストラの曲が大好きです。 そして北星に入りホルンがもっと好きになりました。今回もたくさんホルンの見せ場があるのでご注目ください！ 3年生の最初の頃副部長から部長と変わりました。 部長という立場は大変で辛いことの方が多く、上手くいかないことばかりでした。 ですが困っている時支えてくれたのは20期の仲間です。20期がいたから乗り越えられた事もあり大切な存在となりました。 20周年節目の年を噛み締め、1期から22期、力を合わせ感動させられるような演奏をお届けします！ #北星学園大学附属高校吹

北星学園大学附属高校吹奏楽部【公式】 on Instagram: "定期演奏会までいよいよあと3日となりました。今回は、trpパートの3年生からのメッセージをご紹介します✨ 高校1年生の頃は歯の矯正があったため、中学まで吹いていたトランペットではなくフルートを担当してました。1年の冬に歯の矯正を終えました。その後トランペットに復帰してからは、スタートが遅れた分、ただ曲を練習するのではなく、初めてトランペットを吹いたときの気持ちを思い出しながら、レッスンの先生に教えていただいた基礎を大切に、毎日丁寧に練習を続けてきました。焦らずに基礎練習を積み重ねることの大切さを学びました。 私は小学生の頃にフリューゲルホルンを、中学生ではトランペットを吹いていましたが、高校1年生では初心者ながらフルートでコンクールに出場し、先輩方がつくってくださる音楽に必死でついていく毎日でした。 高校2年生の冬からはセクションリーダーを務め、日々の練習を計画的に考え、実行することの難しさを痛感しました。コンサートや教会での演奏など、たくさんの貴重な機会に恵まれ、どの演奏会も「これが最後」という気持ちで臨んできました