ラグビー🏉伝統の早明戦101回目は惜しくも19対25で敗戦。勝つか引き分けで対抗戦優勝が3位！ にじり寄った。試合を振り返って見れば、明大のトライは３つだったのに対し、早大は１。しかしながら、ＣＴＢ野中健吾主将（スポ４＝東海大大阪仰星）の正確なペナルティーキックで常に明大を射程圏内にとどめた。しかし、最後の一押しが足りなかった。捉え続けた背中を追い抜くための決定的なトライを生むことができなかったのだ。全日本大学ラグビー選手権の厳しい道のりが待っています！しかし、乗り越えてこそ真に荒ぶることができます！ガンバレ！早稲田ラガーマン！応援してます。 | Takeshi Kajiya